明治43年(1910年)5月、「悪魔の星」と恐れられるハレー彗星が地球に接近してきた。ハレー彗星は76年に一度、地球に大接近する。人類は何度も何度もハレー彗星接近には遭遇してきたわけだ。ところが1910年の接近の折り、奇妙な学説が飛び回った。ハレー彗星接近の際に、短時間ではあるが地球上から空気がなくなってしまうというのだ。そのため人々は自転車のタイヤチューブなどを購入し、一瞬の酸欠に備えた。自転車に限らず、自動車タイヤなど、空気を保存する容器で泡銭を儲けた者がたくさんいたらしい。笑い話のような話だ。そんな詐欺に引っかかるのは大馬鹿者だと思われるだろう。だが同じような詐欺話に世界中が嵌っているかもしれないのだ。
http://www.gyouseinews.com/storehouse/may2007/001.html
地球温暖化 のアーカイブ
「温暖化に向かう地球」で金儲けを企む人々
Posted in プロパガンダ with tags エコ, 詐欺, 地球温暖化, 排出権ビジネス, 不都合な真実 on 6月 24, 2009 by hoge地球温暖化詐欺
Posted in プロパガンダ, 海外 with tags ドキュメンタリー, 詐欺, 地球温暖化 on 6月 19, 2009 by hoge地球温暖化詐欺
2007年3月にイギリスのチャンネル4で放送されたドキュメンタリー
地球温暖化詐欺
【ニコニコ動画】地球温暖化詐欺 The Global Warming Swindle 1/4
地球温暖化に対する懐疑論
Posted in プロパガンダ with tags エコ, エセ科学, 嘘, 地球温暖化, 武田邦彦 on 6月 19, 2009 by hoge昨今ささやかれている、地球温暖化に対する懐疑論。
果たして、地球温暖化のCO2犯人説は正しいのか否か。